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ヘルプ! (ビートルズのアルバム)

ビートルズ > 作品リスト > ヘルプ! (ビートルズのアルバム)
『ヘルプ!』
ビートルズスタジオ・アルバム
リリース
録音
ジャンル
時間
レーベル
プロデュース ジョージ・マーティン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
後述を参照
ゴールドディスク
後述を参照
ビートルズ U.K. 年表
  • ヘルプ!
  • (1965年)
ビートルズ 日本 年表
  • ヘルプ!
  • (1965年)
『ヘルプ!』収録のシングル
  1. 涙の乗車券
    リリース: 1965年4月9日 (1965-04-09)
  2. ヘルプ!
    リリース: 1965年7月23日 (1965-07-23)
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ヘルプ!』(Help!)は、ビートルズの5作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムであり、また2作目となる映画『ヘルプ!4人はアイドル』のサウンドトラック盤でもある。イギリスにおいて1965年8月6日に発売された。旧邦題は「4人はアイドル」(よにんはアイドル)。

日本の『ミュージック・マンスリー』誌に掲載されていた洋楽チャートでは、2か月連続で2位を獲得しながら、『サウンド・オブ・ミュージック』のサウンドトラック盤とザ・ベンチャーズの来日記念盤に阻まれ1位を逃した[5]

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、266位にランクイン[6]

概要

A面にはビートルズ主演の映画『ヘルプ!4人はアイドル』で使用された楽曲、B面には「イエスタデイ」やカバー曲を含む新曲が収録されている[7]

プロデューサーのジョージ・マーティンはビートルズのデビュー録音(「ラヴ・ミー・ドゥ」、「P.S.アイ・ラヴ・ユー」)にあたって外部ミュージシャンのアンディ・ホワイトをドラムス、パーカッション役に起用したが、以降はマーティンが手を貸すことはあってもビートルズのレコーディングに際し外部ミュージシャンが参加することはなかった。本作の「悲しみはぶっとばせ」及び「イエスタデイ」の録音において、デビュー以来外部ミュージシャンを起用したことは注目される。本作には、ジョン・レノン作の「悲しみはぶっとばせ」などボブ・ディランの影響が見られる楽曲のほか、ポール・マッカートニー作の「夢の人」に見られるカントリー風味の楽曲が収録されている[8]

CD化

本作は1987年にCD化されたが、全曲ジョージ・マーティンによってリミックスされている。ただし、このリミックスはジョージ・マーティンがラバー・ソウルも含めて「バラバラに戻してから、またほとんど同じように整理し直した」と述べているように、オリジナルのミックスに非常に忠実に作成されており、積極的な現代化はされず、定位やエフェクト等の処理はほぼオリジナルの通りに再現されている[9]。『ヘルプ!』と『ラバー・ソウル』のリミックスが行われたのは、1987年の最初のCD化の時には、全アルバムが一斉にCD化されたわけではなく、数回に分けてCD化され、『ヘルプ!』、『ラバー・ソウル』、『リボルバー』の3枚が第2弾として発売されたが、当初、『ヘルプ!』と『ラバー・ソウル』はモノラルでのCD発売を予定していたのが、急遽ステレオでの発売に変更された為。

コンピレーション・アルバム『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に収録されている同アルバムの楽曲もリミックスされたものが採用されている。2009年9月9日の最新リマスター(ステレオ盤)も1987年ヴァージョンを採用。CD化される以前のオリジナルミックスは『ザ・ビートルズ MONO BOX』でステレオとモノラル両方がCD化されている。

ジャケット・デザイン

イギリス盤は、パーロフォンとEMIのロゴが左上にある関係上、「HELP!」と「THE BEATLES」のロゴの高さがずれているが、日本盤は「ODEON」のロゴが右端に配置されたことで、「HELP!」と「THE BEATLES」のロゴが横一列に綺麗に並んでいる。また、日本盤は裏ジャケットの写真が全く異なっていて、ゲイトフォールド(両開き)ジャケットになっているのが特徴。

ジャケットはコートが左前合わせになっていることから裏焼きであることがわかるが、メンバーは手旗信号で"NUJV"の文字を現している。左から読むと"NUJV"となり、裏焼きしても"KPUN"となる。このことについてジャケットの撮影をしたロバート・フリーマン[10]は、「最初は手旗信号で"HELP"のポーズを考えていたが、見栄えがよくなかった。そのため我々は即興で、手の位置を変えたより見た目が良いポージングを作った」と話している[11]

収録曲

アナログA面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.ヘルプ!(Help!) ジョン・レノン
2.ザ・ナイト・ビフォア(The Night Before) ポール・マッカートニー
3.悲しみはぶっとばせ(You've Got To Hide Your Love Away) ジョン・レノン
4.アイ・ニード・ユー(I Need You)ジョージ・ハリスンジョージ・ハリスン
5.アナザー・ガール(Another Girl) ポール・マッカートニー
6.恋のアドバイス(You're Going To Lose That Girl) ジョン・レノン
7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(Ticket To Ride) ジョン・レノン
合計時間:
アナログB面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.アクト・ナチュラリー(Act Naturally)
リンゴ・スター
2.イッツ・オンリー・ラヴ(It's Only Love) ジョン・レノン
3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ(You Like Me Too Much)ジョージ・ハリスンジョージ・ハリスン
4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー(Tell Me What You See) 
  • ポール・マッカートニー
  • ジョン・レノン
5.夢の人(I've Just Seen A Face) ポール・マッカートニー
6.イエスタデイ(Yesterday) ポール・マッカートニー
7.ディジー・ミス・リジー(Dizzy Miss Lizzy)ラリー・ウィリアムズジョン・レノン
合計時間:

米国キャピトル編集盤 『ヘルプ(四人はアイドル)』

『ヘルプ(四人はアイドル)』
ビートルズケン・ソーンサウンドトラック
リリース
録音
  • 1965年2月15日 – 6月17日 (1965-02-15 – 1965-06-17)
  • アビー・ロード・スタジオ
ジャンル
時間
レーベル
プロデュース
チャート最高順位
後述を参照
ゴールドディスク
後述を参照
ビートルズ U.S. 年表
  • ヘルプ(四人はアイドル)
  • (1965年)
ビートルズ 日本 年表
  • ヘルプ(四人はアイドル)
  • (1970年)
『ヘルプ(四人はアイドル)』収録のシングル
  1. 涙の乗車券
    リリース: 1965年4月19日
  2. ヘルプ!
    リリース: 1965年7月19日[13]
テンプレートを表示

ヘルプ(四人はアイドル)』(ヘルプ よにんはアイドル)は、1965年8月にアメリカ合衆国で発売されたビートルズのアメリカでの9作目のアルバムである。米キャピトル・レコードによる編集盤である。

純粋なサウンドトラック盤様に仕上げられた本作は、実際に映画で使用された楽曲のみが収録され、その他に映画で使用されたケン・ソーンの音楽が収められている。これにより、『4人はアイドル』のB面に収録された7曲が本作から外された。これらの楽曲のうち、「ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ」「テル・ミー・ホワット・ユー・シー」「ディジー・ミス・リジー」の3曲は『ビートルズ VI』、「イッツ・オンリー・ラヴ」「夢の人」の2曲は『Rubber Soul (Capitol)』、「アクト・ナチュラリー」「イエスタデイ」の2曲は『イエスタデイ・アンド・トゥデイ』に収録されている。

ケン・ソーンの映画音楽は、ケン・ソーンと彼のオーケストラによる演奏である。

Billboard 200では、9週連続第1位を獲得し[14]、1966年度年間ランキング27位を記録している。

他のアメリカ編集盤と同じく、アメリカ編集のサウンドトラック盤は長らく未CD化だったが、2004年にボックスセットとして発売された『ビートルズ'65 BOX』でモノラルとステレオ両方のヴァージョンが初CD化された。ただしモノラル盤はアナログ盤(米キャピトル:MAS 2386)及びCD(米キャピトル:CDP 0946 3 57716 2 6)の双方ともステレオ・ヴァージョンをモノラルにミックス・ダウンしただけのものである。

アルバム・ジャケットは英国盤とは大幅に異なり、"HELP!"というタイトルを強調したもので、4人の写真はかなり小さくなっている[注釈 1]

収録曲(米国盤)

特記を除き、作詞作曲はレノン=マッカートニーによるもの。

アナログA面
#タイトル作詞・作曲編曲リード・ボーカル時間
1.「ヘルプ![注釈 2](Help!)  ジョン・レノン
2.「ザ・ナイト・ビフォア」(The Night Before)  ポール・マッカートニー
3.「フロム・ミー・トゥ・ユー・ファンタジー[注釈 3](From Me To You Fantasy)レノン=マッカートニーケン・ソーンインストゥルメンタル
4.「悲しみはぶっとばせ」(You've Got To Hide Your Love Away)  ジョン・レノン
5.「アイ・ニード・ユー」(I Need You)ジョージ・ハリスン ジョージ・ハリスン
6.「イン・ザ・チロル[注釈 4](In The Tyrol)ケン・ソーン インストゥルメンタル
合計時間:
アナログB面
#タイトル作詞・作曲編曲リード・ボーカル時間
1.アナザー・ガール(Another Girl)  ポール・マッカートニー
2.「アナザー・ハード・デイズ・ナイト[注釈 5](Another Hard Day's Night) ケン・ソーンインストゥルメンタル
3.「涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)」(Ticket To Ride)  ジョン・レノン
4.「ザ・ビター・エンド / ユー・キャント・ドゥ・ザット(The Bitter End / You Can't Do That)ケン・ソーン / レノン=マッカートニーケン・ソーンインストゥルメンタル
5.「恋のアドバイス」(You're Going To Lose That Girl)  ジョン・レノン
6.「ザ・チェイス」(The Chase)ケン・ソーン インストゥルメンタル
合計時間:

クレジット

※出典[15][16]

ビートルズ
外部ミュージシャン・スタッフ

チャート成績

週間チャート

オリジナル盤
チャート (1965年) 最高位
オーストラリア (Kent Music Report)[17] 1
ドイツ (Offizielle Top 100)[18] 1
UK アルバムズ (OCC)[19] 1
US Billboard Top LPs[14] 1
1987年再発盤
チャート (1987年) 最高位
日本 (オリコン) 9
オランダ (MegaCharts)[20] 65
UK アルバムズ (OCC)[21] 61
US Billboard Top Compact Disks[22] 4
2009年再発盤
チャート (2009年) 最高位
オーストリア (Ö3 Austria)[23] 62
ベルギー (Ultratop Flanders)[24] 48
ベルギー (Ultratop Wallonia)[25] 62
フィンランド (Suomen virallinen lista)[26] 26
イタリア (FIMI)[27] 50
日本 (オリコン)[28] 29
オランダ (MegaCharts)[20] 96
ニュージーランド (RMNZ)[29] 35
ポルトガル (AFP)[30] 18
スペイン (PROMUSICAE)[31] 53
スウェーデン (Sverigetopplistan)[32] 30
スイス (Schweizer Hitparade)[33] 53
UK アルバムズ (OCC)[34] 29
チャート (2010年) 最高位
US Billboard 200[35] 1

月間チャート

オリジナル盤
チャート (1965年) 最高位
日本 (ミュージック・マンスリー洋楽チャート)[36] 2

認定

アメリカでは、1965年末時点で131万4,457枚の売上を記録し、10年後に159万4,032枚の売上を記録した[37]

イギリス盤
国/地域 認定 認定/売上数
アルゼンチン (CAPIF)[38] Platinum 60,000^
オーストラリア (ARIA)[39] Gold 35,000^
イギリス (BPI)[40] Platinum 300,000^

^ 認定のみに基づく出荷枚数

dagger 英国レコード産業協会による認定は、1994年以降の売上によるもの[41]

アメリカ盤
国/地域 認定 認定/売上数
カナダ (Music Canada)[42] 2× Platinum 200,000^
アメリカ合衆国 (RIAA)[43] 3× Platinum 3,000,000^

^ 認定のみに基づく出荷枚数

各国での発売形態

日付 レーベル 発売形態 カタログ番号
イギリス 1965年8月6日 Parlophone mono LP PMC 1255
stereo LP PCS 3071
アメリカ 1965年8月13日 Capitol Records mono LP MAS 2386
stereo LP SMAS 2386
Worldwide reissue 1987年4月15日 Apple, Parlophone, EMI CD CDP 7 46439 2
日本 1988年4月29日 Odeon/東芝EMI CD CP32-5325
1998年3月11日 Parlophone/東芝EMI CD TOCP 51115
2004年1月21日 東芝EMI Remastered LP TOJP 60135
2009年9月9日 Apple, Parlophone / EMIミュージックジャパン Remastered CD TOCP-71005
Worldwide reissue 2006年4月11日 Apple/Capitol/EMI CD reissue of U.S. LP CDP 0946 3 57500 2 7
2009年9月9日 Apple/Capitol/EMI CD stereo remaster CDP 0946 3 82415 2 2

関連文献

脚注

注釈

  1. ^ なぜか順番も入れ替えられているため、手旗信号がNUJVでなくなっている。
  2. ^ a b 冒頭に約18秒の「ジェームズ・ボンドのテーマ」風の楽曲が挿入されている。本作に収録の「ヘルプ!」は、このイントロを合わせて1曲とカウントしているため、演奏時間が2分39秒と長くなっている。
  3. ^ フロム・ミー・トゥ・ユー」をオーケストラ用にアレンジしたもの。
  4. ^ 曲の途中にリヒャルト・ワーグナーの歌劇『ローエングリン』の第3幕への前奏曲の一部が挿入される。
  5. ^ ア・ハード・デイズ・ナイト」、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」、「恋する二人」の3曲をメドレーにして、インド音楽風にアレンジしたもの。

出典

  1. ^ Unterberger, Richie (2002). Turn! Turn! Turn!: The '60s Folk-Rock Revolution. San Francisco: Backbeat Books. p. 272. ISBN 0-87930-703-X 
  2. ^ Spignesi, Stephen J.; Lewis, Michael (2004). Here, There, and Everywhere: The 100 Best Beatles Songs. New York: Black Dog. ISBN 978-1-57912-369-7. "...after the unabashed more-or-less traditional pop rock of A Hard Day's Night and Help!..." 
  3. ^ Erlewine, Stephen Thomas. “Help! - The Beatles | Songs, Reviews, Credits”. AllMusic. All Media Network. 2021年10月2日閲覧。
  4. ^ McCormick, Neil (2009年9月7日). “The Beatles – Help!, review”. The Daily Telegraph (London). https://www.telegraph.co.uk/culture/music/the-beatles/6150347/The-Beatles-Help-review.html 2021年10月2日閲覧。 
  5. ^ 『日経BPムック 大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 世界制覇50年』日経BP、2015年、32頁。ISBN 978-4-8222-7834-2 
  6. ^ The 500 Greatest Albums of All Time” (英語). Rolling Stone (2020年9月22日). 2021年12月28日閲覧。
  7. ^ Most Recorded Song”. Guinness World Records. 2006年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月17日閲覧。
  8. ^ Unterberger, Richie (2009年). “Review of "I've Just Seen a Face"”. AllMusic. 2019年5月6日閲覧。
  9. ^ Kozinn, Allan (1987年3月8日). “Interview with George Martin”. The New York Times. http://abbeyrd.best.vwh.net/kozinn.htm 2018年11月17日閲覧。 
  10. ^ ビートルズのアルバムカヴァーで知られる写真家ロバート・フリーマンが死去”. amass (2019年11月9日). 2019年11月9日閲覧。
  11. ^ Freeman, Robert. The Beatles: A Private View. NY: Barnes & Noble. ISBN 1-59226-176-0 
  12. ^ Help! [CD EXTRA][CD] - ザ・ビートルズ”. ユニバーサルミュージック. 2020年6月12日閲覧。
  13. ^ a b Stannard, Neville (24 June 1982). Tobler, John. ed. The Long and Winding Road: A History of The Beatles on Record. London: Virgin Books. p. 141. ISBN 0-907080-46-4 
  14. ^ a b Billboard 200 Chart”. Billboard (1965年9月11日). 2021年10月2日閲覧。
  15. ^ Lewisohn, Mark (1988). The Beatles Recording Sessions. New York: Harmony Books. ISBN 0-517-57066-1 
  16. ^ Lewisohn, Mark (1996). The Complete Beatles Chronicle. Chancellor Press. ISBN 0-7607-0327-2 
  17. ^ Kent, David (2005). Australian Chart Book (1940-1969). Turramurra: Australian Chart Book. ISBN 0-646-44439-5 
  18. ^ "Offiziellecharts.de – The Beatles – Help!" (in German). GfK Entertainment Charts. 2021年10月2日閲覧。
  19. ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2021年10月2日閲覧。
  20. ^ a b "Dutchcharts.nl – The Beatles – Help!" (in Dutch). Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  21. ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2021年10月2日閲覧。
  22. ^ “Top Compact Disks (for week ending May 30, 1987)”. Billboard: 54. (30 May 1987). https://worldradiohistory.com/Archive-Billboard/80s/1987/Billboard-1987-05-30.pdf 2021年10月2日閲覧。. 
  23. ^ "Austriancharts.at – The Beatles – Help!" (in German). Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  24. ^ "Ultratop.be – The Beatles – Help!" (in Dutch). Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  25. ^ "Ultratop.be – The Beatles – Help!" (in French). Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  26. ^ "The Beatles: Help!" (in Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland. 2021年10月2日閲覧。
  27. ^ "Italiancharts.com – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  28. ^ “ザ・ビートルズ“リマスター”全16作トップ100入り「売上金額は23.1億円」”. ORICON NEWS (オリコン). (2009年9月15日). https://www.oricon.co.jp/news/69149/full/ 2021年10月2日閲覧。 
  29. ^ "Charts.org.nz – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  30. ^ "Portuguesecharts.com – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  31. ^ "Spanishcharts.com – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  32. ^ "Swedishcharts.com – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  33. ^ "Swisscharts.com – The Beatles – Help!". Hung Medien. 2021年10月2日閲覧。
  34. ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. 2021年10月2日閲覧。
  35. ^ Billboard 200 Chart”. Billboard (2010年12月4日). 2021年10月2日閲覧。
  36. ^ 『日経BPムック 大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 世界制覇50年』日経BP、2015年、33頁。ISBN 978-4-8222-7834-2 
  37. ^ How Many Records did the Beatles actually sell?”. Deconstructing Pop Culture by David Kronemyer (2009年4月29日). 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月2日閲覧。
  38. ^ Discos de oro y platino” (スペイン語). Cámara Argentina de Productores de Fonogramas y Videogramas. 2011年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月2日閲覧。
  39. ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2009 Albums" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2021年10月2日閲覧
  40. ^ "British album certifications – The Beatles – Help". British Phonographic Industry. 2021年10月2日閲覧 Select albums in the Format field. Select Platinum in the Certification field. Type Help in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
  41. ^ “Beatles albums finally go platinum”. British Phonographic Industry (BBC News). (2013年9月2日). https://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-23927271 2021年10月2日閲覧。 
  42. ^ "Canadian album certifications – The Beatles – Help". Music Canada. 2021年10月2日閲覧
  43. ^ "American album certifications – Beatles, The – Help!". Recording Industry Association of America. 2021年10月2日閲覧

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya